橿原市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第1号) 本文
令和3年度におきましては、待機児童の解消にはつながっておらず、各事務事業の成果では、活動指標・成果指標が上回る部分もあるんですけれども、目指す姿の実現にはまださらに努力が必要であるというところでC評価といたしました。
令和3年度におきましては、待機児童の解消にはつながっておらず、各事務事業の成果では、活動指標・成果指標が上回る部分もあるんですけれども、目指す姿の実現にはまださらに努力が必要であるというところでC評価といたしました。
全体として、小分野1-(1)-1)の市民協働というところなんですが、AからEまでの5段階がありまして、今のところ、C評価というふうになっています。
求める要求水準を満たしている適切な提案をC評価とし、要求水準以上の優れた提案をB、さらに非常に優れた提案をAとし、逆に具体性や実現性が不明確で、要求水準に達していないと評価されるものについては、D評価としております。
次に、委員より、前期基本計画でC評価となっている地域公共交通の充実について、高齢化によってコミュニティバスなどの要望は年々高まってきているが、前期基本計画では何をやってきたのか。評価を上げる要因はどんなことだと考えているのか。
次に、早稲田大学との官学共同研究プロジェクトの内容と今後はに対し、25年度から26年度にかけて、市内の主要公共施設83施設について耐震性・劣化性等をもとに調査し、問題のないA評価が28施設、B評価が25施設、C評価が30施設となり、モデルケースとして矢田幼稚園と矢田山保育園、平和幼稚園と平和保育園の統合等についても提言をいただきました。
厳しい自己評価をした部分はあるのかと問われたのに対し、当初事務局で判定した時点ではC評価もあったが、学識経験者と懇談していく中で、評価については、年度計画をした事業に対する評価をするようにとの指導を受けた。5年計画など長期に亘るものについて、C判定を付けた事業もあったわけだが、学識経験者からの指導を受けて見直した結果、AとBの判定結果になったとの答弁があった。
総合評価及び最終評価ともにC評価となっていることから、前期の計画内容と大きく変えてはおりません。 前期からの主な変更点についてご説明いたします。
次に、リサイクル館の非価格要素の審査結果について、業務実施体制が3グループともC評価であるが、この評価の根拠はと問われたのに対し、円滑な事業推進に向けて、各グループとも代表企業の一元的な連絡体制が構築されており、市内企業の活用等の計画を提案していた。
318 ◯委員(山田正弘君) 例えばの話ですけど、例えばと言うたら、また市長が言われるかも分からへんけど、部長がA評価をしているということで、次に市長が評価をされるわけなんですけど、それで、AからC評価にということがあり得るんですか。
その中で、何人がどうだったかと言うと、平成22年度上半期では全体で167名を評価対象者としていたわけでございますが、B評価の人が155名、A評価の人が8名、それからC評価が3名、D評価が1名、ちょっと前後しますけど、一番高いところからS、A、B、C、Dと5段階の評価なんですけれども、167名のうち155名がB、8名がA、Cが3、Dが1、それから平成22年度下半期につきましては、評価対象者が153名、
C、評価、A、改善がポイントである。来年度ヒアリング前に出してくださる事業報告書では、C、評価と、A、次年度の取組状況、どのように仕事をしたかをレベルアップしたかの内容を格段に充実することを期待する。オンブード報告書は市議会でも度々話題に出てきている。
それから、次のお尋ねでございますが、1の将来を見据えた住みやすいまちづくりの中で安全・安心なまちの達成率が低い原因についてお尋ねでございますけれども、これにつきましても、先ほど申しましたとおり、病院の設置に関してC評価にとどまっているということと、それから、道路、下水道等の基盤整備、バリアフリー化などのハード事業につきましては、着実に取組を進めておるところではございますけれども、先ほども言いましたとおり